塗装面にカビキラーしても大丈夫?実際に検証してみた☝️

屋外専門の清掃をおこなっております。「外構洗浄 ばすたーず。」の太田尚吾です。







 

🔬今回の検証🔬

塗装してある物にカビキラーをしたらどうなるのか?

 

:目次


1.塗装面にカビキラーをしてみる☝️




2.塗装面にカビキラーを使用する時の注意点☝️

 カビキラーの主成分

 ・金属には使用厳禁



3.塗装面にカビキラーを使用する意味はある?







 


1.塗装面にカビキラーをしてみる☝️












・カビキラーでの掃除の手順


①掃除箇所を決めマークする




掃除する場所を決め掃除前と掃除後のBefore→Afterを検証します。



 


②カビキラーを散布します



垂れていきますが、しっかりと散布しました。

このまま2時間ほど放置します!



 

③2時間後がこちら


塗装が溶けた?ようにも見えます!



 

④拭き取ってみる



拭き取ってみましたが、キレイになっただけで特になにも変化がありませんでした!



 


2.塗装面にカビキラーを使用する時の注意点☝️



ちなみに、本末転倒な話ですが、塗装面にカビキラーをしても特に意味はないです。

むしろ、原液で使用するのはやめた方がいいです。

と言うのも、特に、塗装をしてある材質が金属の場合、錆たり、錆を酷くする原因になる可能性があるからです。






・カビキラーの主成分



カビキラーの主成分は塩素系漂白剤であり、「殺菌」「抗菌」「漂白」の作用がある洗剤です。

そして性質は、アルカリ性です。


衣類用の漂白剤とは成分が違い、漂白力や殺菌効果がより強いのが塩素系漂白剤です。

(衣類用漂白剤は酸素系漂白剤)



塩素系漂白剤は読んで字の如く、「塩」が含まれており塩から作られています。


海の近くに車を止めていると潮風で錆びるなど聞いたことありませんか?

実際、沿岸部を通ると、お庭の門扉や塀の柵など錆びているのをよく目にしますよね。








・金属には使用厳禁


塩は金属の腐食を早めることから、海辺に止めた車は錆やすいと言われています☝️


ですので、金属類には塩分を含んでいるカビキラーは使用してはいけません⚠️



注意事項にも、「金属には使用しないでください」と記載があります。使用する際には、材質を確認し、注意して使いましょう!




 


3.塗装面にカビキラーを使用する意味はある?



塗装がしてある場所にカビキラーをする意味は、ぶっちゃけありません!😅


通常の汚れを掃除するのであれば、中性洗剤でOK!

中性洗剤とは、カーシャンプーなどが挙げられます。

お家にある洗剤の成分表記などの欄に性質が書いてありますので、よくご確認ください。



「苔」や「カビ」を落としたいのであればカビキラーは効果があります。

ただし、使い方には注意が必要ですので、こちらをご覧ください