タイル掃除にオススメの洗剤は?

屋外専門の清掃業をしております。「ばすたーず。」の太田です。

今回は、屋外でよくあるタイルの汚れの掃除の方法をご紹介します。


タイル汚れにお困りの方、必見です!!👀


タイル汚れがひどく、リフォームを考えられている方は、一読ください!

もしかして、かなりの費用をかけてしようと思われているそのタイルの張り替えは、掃除でプチリフォームを実現できるかもしれません!




タイル汚れの落とし方・タイル汚れ落ちない・タイル水垢



 :目次


  1. タイルにできる汚れの種類

  2. タイル汚れに適切な洗剤

  3. タイル汚れに適切な道具

  4. タイル汚れの掃除方法

  5. まとめ


タイルの汚れって少し洗ったくらいでは落ちませんよね💧

なかなかきれいにならない頑固なタイル汚れ、気持ちよく落としちゃいましょう☝️


 


1.タイルにできる汚れの種類



タイル掃除の方法・タイル汚れの落とし方


タイルにできる汚れの種類は以下の通り!



  • 生き物汚れ

  • 水アカ汚れ

  • 土汚れ



生き物汚れ、土汚れは簡単に落とすことができますが、水アカ汚れは本当に頑固で、ひどい汚れは家庭用の洗剤では、残念ながら頑張って掃除をしても落ちません。



 


2.タイル汚れに適切な洗剤




タイル掃除にオススメの洗剤・タイル掃除に適切な洗剤は?タイル汚れ


タイル汚れをきれいに落とすためには、汚れにあった適切な洗剤を使うことです。

「1.タイルにできる汚れの種類」でご紹介した3つの汚れの種類にあった、次の性質の洗剤を選びます。




生き物汚れ → 塩素系洗剤 or 塩化ベンザルコニウム

水アカ汚れ → 酸性洗剤

土汚れ → 中性洗剤


塩素/酸性/中性の洗剤を使用して掃除していきます。



 


3.タイル汚れに適切な道具



タイル掃除に必要な掃除道具 


タイル掃除に欠かせない掃除道具を紹介します☝️

本来は高圧洗浄機や電動工具があれば、あっという間に掃除できますが、簡単に準備できる物、もしくは安価に購入できる物をご紹介していきます。




  • 箒(ほうき)

  • ブラシ

  • メラミンスポンジ

  • ナイロンたわし


水道ホースやタイル用スポンジなどがあれば便利ですが、準備できなくても掃除できますので省略します。




 


4.タイル汚れの掃除方法




タイル掃除の方法 タイル汚れの落とし方 タイル掃除ならばすたーず



1.まずは、タイル上の掃き掃除☝️

砂利などの堆積物がタイルの上にある状態のままスポンジなどで擦ると、タイルに傷が入る恐れがあるのでしっかりと箒で掃き掃除をしましょう!!





2.次に中性洗剤を使用してブラシで擦る☝️

タイルの表面や、目地の土やホコリの汚れをしっかりと落とします。





3.中性洗剤をしっかりと水で洗い流した後は、酸性洗剤を使って水アカを掃除☝️

水アカの汚れ具合により、酸性洗剤を使う量を調節します。

汚れに酸性洗剤を塗布してメラミンスポンジやナイロンたわしで擦りましょう!!





4.全体的な掃除が完了したら、乾燥☝️

乾燥後に、塩素系洗剤もしくは塩化ベンザルコニウムを100倍に希釈し、スプレイヤーなどで全体に霧吹きするのがオススメ!

スプレイヤーがない場合は、雑巾などの布で塗るように拭いても大丈夫です。


効果:除菌、害虫・カビ・コケの防止

きれいだけでなく、清潔を保てるのでオススメです!


塩素系洗剤は消毒・除菌効果が非常に高いですが、使用できる場所に制限あるため、塩化ベンザルコニウムがオススメです。

塩化ベンザルコニウムの洗剤がなく塩素系洗剤を使用する場合は、特に金属部分にかかってしまった際にはよく水で洗い流してください。


それぞれの洗剤の、使用できるものできないものなどの性質表示は、よくご確認ください。




 


5.まとめ




  • 中性洗剤は、「カーシャンプー」や「お風呂用洗剤」など

  • 塩素系洗剤は、「カビキラー」「キッチンハイター」など

  • 塩化ベンザルコニウムは、「オスバンS」「外壁用洗剤」など

  • 酸性洗剤は、「サンポール」「クエン酸」など



タイルの掃除は難しいため、業者に依頼して一度キレイにしてからご自身で定期的に掃除をすることをオススメします。

そのほうがキレイを保ちやすいのかな?と思います。


と言うのも、目地のセメントは酸に非常に弱く掃除の仕方を一つ間違えるととんでもなく劣化させてしまうことになり、タイルが剥がれやすくなってしまったりと大切なタイル張が壊れやすくなるかもしれません💦


ですので、汚れが気になる方は一旦プロに掃除を依頼して、ご自身で定期的にメンテナンス掃除をするのがベストです!!


なかなか、思うように落ちなかったタイル汚れ、諦めなくても良いかもしれませんね。

せっかく一生懸命悩んで決めたタイルの柄、エクステリアのデザイン、もう一度蘇らせましょう!